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婚活サイトのよくあるトラブルと対処法

WARNING! オンライン婚活
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サクラに遭わないようにするには

サクラに遭わないためにも、まずはどのような場所にサクラが存在しているのかを知っておく必要があります。

実際多いのは、メール送信1通○○円というような課金システムのサイトです。メール送信ごとに売上げを伸ばすことができる課金制は、サクラにとって絶好の活躍の場です。

また、運営者側で雇っているわけではなくても、メールすることでポイントを稼ぎ換金化するキャッシュバッカーと言われる人種も存在します。

そういった人達とどんなにメッセージのやり取りをしても時間とお金の無駄になるだけなので、まずは課金制は避け、「定額制のサイト」を選ぶことがサクラを回避する第一歩になります

次に当然と言えば当然ですが、「大手で運営期間が長いサイト」を選ぶことです。

クリーンなイメージを保つために特に神経質になっている業界ですから、不祥事が発覚すると即信用問題に発展して存続の危機に陥るため、大手で運営期間が長いサイトほど危ない橋を渡るような真似はしません

最後に「会員数が多いサイト」を選ぶようにします。

会員数が多いところは、表現は少し乱暴ですが会員同士で勝手に盛り上がっているため、サクラを投入する必要がないのです

以上の全ての条件を満たす婚活サイトといえばマッチドットコムが一番手に挙がります。

 

なりすまし業者や結婚詐欺師に騙されないためには

健全な婚活サイトにサクラはいないとしても、“会員になりすました同業者”は特に人気のサイトには紛れ込んでいることはあります。

ただ、なりすまし業者は自前のサイトに誘導して会員にならせるのが目的なので、その目的さえ知っていればどんなに手口が巧妙だとしても見破ることは簡単です。例えば、

LINEのIDがないと言われ、教えられたアドレスに連絡したら出会い系サイトだった
今月でここを退会するので、別のサイトでお話しましょうと提案された

などという手法で誘導しようとしてきますが、どんなに誘われても「他所には絶対に付いて行かない」と強く意識しておけば問題ありません。

その他にも結婚詐欺師に騙されないか心配な方もいらっしゃいます。

ただそれも“金銭目的”が明らかなので、お金がらみの要求には一切応じず、お金の話が出た時点でその人とは即刻連絡を断つことでトラブルを回避できます。実際にあった例としては、

自分は社長だか、資金繰りが苦しいので貸してほしい
(留学、資格取得などの)学費が足りないので援助してほしい
うまい投資話を持ちかける。出資を募る
高価な買い物をさせられる

少し考えればおかしいと思うことばかりですが、結婚に焦っていたり、恋愛にのめり込んでしまうと冷静な判断が出来なくなってしまうようです。

騙される人はみな「自分には関係ない話だと思った。」「自分だけは大丈夫だと思った。」と口を揃えて言います。

人間は恋に落ちると冷静な判断がつかなくなってしまう生き物であると心に刻み、“自分だけは~”と決して過信することのないようにしましょう。

ただネット婚活のトラブルがニュースで流れることで悪い部分ばかりクローズアップされてしまいますが、滅多に起こらない特異的な話題を取り上げて伝えるのがニュースですから、実際のところ利用者の大多数の方には遭遇することのない稀な出来事なのです

それでも不安が残るという方は、ネット婚活でも専任アドバイザーが常勤している【エン婚活エージェント】もしくは「ゼクシィ縁結びエージェント」の入会を検討してみましょう。

利用には「入会金」が必要となるのですが、その入会金がフィルターとなって“なりすまし業者”や“遊び目的の人間”を取り除いてくれます

また、結婚相談所と同じく収入証明や独身証明書などの書類提出が必須となっているので、年収や職業をごまかされたり、既婚者と出会うなんて心配もありません。

さらに専任アドバイザーが恋愛相談やトラブルに親身に対応してくれることも心強いです。通常の婚活サイトより少し高くはなりますが、安心・安全をお金で買えるならと納得して入会されている方が増えています。

 

婚活サイトでありがちなトラブル

ネット上での出会いとなる婚活サイト。相手の姿かたちが見えないために、トラブルもしばしば起きがちです。いったいどのようなトラブルが起きるのでしょうか。

いちばん多いのは、相手が強い思い込みを持ってしまい、あなたとの間に「ズレ」が生じ、それが広がって収拾がつかなくなることです。これを防ぐためには「あいまいな態度を引きずらない」ことが大切です。

交際を断る場合には、どっちつかずのニュアンスにとれてしまうようなフレーズは用いずに、きちんと断る意思を明らかにしましょう。ただしその際は、社会人としての節度や配慮をくれぐれも忘れないようにしましょう

もう関係ないと見切った人間だからと言って、いい加減にあしらったり、誹謗中傷にもなりかねないような言い回しを使ったりすることは厳禁です。

この場合のひとつの判断の尺度として、相手を取引先だと捉え、「勤め先で自分はこういう文章のメールを送るだろうか?」と読み直してみることも効果的です。取引先には送れないような不躾で無作法なメールは、お断りする相手にだって送ってはいけないのです

もしも、そうして礼を尽くしながらお断りしたにも関わらず納得せずにつきまとってくるような場合には、各婚活サイトに設けられている相談窓口・通報窓口にためらわずに連絡しましょう。トラブルは早期に鎮静化させることが肝要です。

 

婚活サイトで出会った人がプロフィールと違ったら、どうする?

婚活サイトで実際に知り合った相手のプロフィールがそれまで聞いていたものと違う場合、どうしたら良いのか悩んでしまうトラブルもあります。

そのような時に大事なことはどのようなことがあっても、相手に失礼がないように対応することが重要であり、例え嘘を付かれていたとしてもそれを非難するようなことをしないようにしましょう。

嘘をついていたことに対してそれを必要以上に糾弾をしても何の得にもなりませんから、そのような時こそ冷静な対応が重要なものとなります。

婚活サイトのプロフィールと違うケースはいくつかありますが、多いのが年齢、例えば20代だと思っていたのが30代だったというものです。

これは20代から始めて30代になってしまいプロフィールを更新し忘れてこうなってしまったという場合もあれば、悪意を持って鯖を読んでいるということもありますから、前者であればコミュニケーションを取ってみるのも良いですし、後者の場合許せないのであればそこでお断りをするという方法もあります。

学歴や収入などを偽っている場合もありますが、これも許容できる範囲であれば交流を深めてみるのも良いですし、このような部分で嘘をつくなら他の部分でも嘘があるかもと断るのも一つの決断となります。

どのような選択をするにしても、相手を必要以上に非難しないことが婚活を成功させるカギとなることを覚えておきましょう。

 

えっ、同一人物?!婚活サイトで写真とギャップがあった場合には

人は見た目でないとか、美人は3日で飽きるといったことは世間ではよく言われています。しかしやはり男女の出会いというのは第一印象がとても大切です。

婚活サイトでプロフィール写真を見て心をウキウキさせて初めて会う日を迎え、会った瞬間に写真とのギャップを感じた時は、ちょっとした衝撃を受けてしまうほどのトラブルといえるでしょう。ただし、大人ですのでそれを表面には出さずに冷静に対応している人がほとんどです。

こういった場合の対処法は、とにかくまずは話をしてみることです。全く話もしたことがなくてメールだけのやり取りの場合、初めて顔を見た際のインパクトは多かれ少なかれあるものです。しかし時間が経つにつれて顔へのこだわりも徐々に薄れてきて、人間性に惚れていく可能性も十分にあるのです。

従って婚活サイトでの初対面の際は、サイト内で見た写真が100パーセントそのままだということは考えない方がいいでしょう。角度によっても見え方も違いますので、会った際にはどんなにイメージと違っていたとしても衝撃を受けない心の準備も持ち合わせておきましょう。

 

さよならは突然に..的なトラブル

何度かメール交換をして順調と思っていた矢先に、突然前触れもなく音信不通にされることがあります。これは通常の出会いでは起こりにくい、ネットコミュニティー間ならではのあるあるトラブルです。起きる人には結構な頻繁で起きたりもします。

どうしてそんな失礼なことをするんだろう?礼節を重んじている方ならなおさら疑問に思うことでしょう。ですが、考えるだけ時間の無駄です。

そんな失礼な人間のことを理解しようとする時間があったら、とっとと次に向かうべきです。そのような人間に出会ったことは不幸ですが、いい反面教師に出会えた、自分がそうならないように学ぶことができてラッキーだったと思いましょう。

因果応報という言葉がありますが、そういった人たちは、後で同じようなことをされたり、傷つけられたりするものです。

このようなことをされてもクヨクヨせず、婚活サイト特有の不運と割り切り、気持ちを切り替えて頑張っていきましょう。

 

婚活サイトでデートのドタキャンが3回続いたら諦めるべき?

デートをドタキャンされるとせっかくウキウキしていた気分も台無しになってしまい、何とも嫌な気分となります。

ただし、どんなに評判の良い婚活サイトでも出会った相手というのは基本的に働いている社会人ですから、急な仕事が入ったりしてどうしてもキャンセルせざるを得ない事情というのも理解してあげなければいけません。

そしてその後相手から何かお詫びや後日埋め合わせのデートをする旨を連絡してくれるのであれば問題はないのですが、特に何も返信をしてこない場合は少し黄色信号となります。

これはこちらも予定を調整して約束を取り付けた、ということに頭が回らず、自分のことしか考えない性格である可能性が高いからです。

もしそれが事実であるなら、今後一生を添うことになる相手にはまったくふさわしくありません。

それでもドタキャン一回くらいで関係を終わらせることは早計ですから、もう一度メール等でコミュニケーションを続けたり、デートの申し込みを再挑戦してみるのもよいでしょう。

しかし再びドタキャンをされたりすると、これはかなり危険信号であるだけでなく、こちらに対してあまり気持ちが向いていない証拠となります。

婚活サイトは一度に複数の相手と交流を図ることもできますから、数多くいる中の一人どころか、あまり重要性を感じられていない可能性が著しく高まります。

2度どころか3度ともなるとこれは確実に脈はないですから、気持ちを切り替えて新しい相手を探す方が賢明となります。

 

トラブルを回避する安心安全の婚活サイトとは

サクラが心配ならサクラが皆無の「マッチドットコム」を代表として、当サイトでご紹介している婚活サイトを使えば解決します。

ただ、それに加えて既婚者、なりすまし業者、結婚詐欺師への不安を解消できる婚活サイトはあるのでしょうか?

“婚活サイト=ネットを使った婚活”と定義すれば、「エン婚活エージェント」もしくは「ゼクシィ縁結びエージェント」がそれに該当します。

安心・安全な理由

一言で言えば「結婚相談所と全く同じ入会審査」を採用しているからです。

通常の婚活サイトでの身分証明は、運転免許証や健康保険証、住民票などの提出で完了となります。ちなみに婚活パーティーの身元確認も同様です。しかしそれだけでは既婚者や結婚詐欺師、なりすまし業者といった不届き者が入り込む余地が残ります。

ですがエン婚活とゼクシィ縁結びカウンターでは、さらに以下の書類の提出義務を課しているため、そのリスクを避けられます。

独身証明書で既婚者を排除

独身証明書は本籍地の市区町村役所が発行します。国が独身者と公認してくれるものです。既婚者には決して提出できません。

収入証明書や資格証明書で結婚詐欺師を排除

結婚詐欺師は偽りの職業や高い収入があることをアピールするのが常套手段ですが、収入証明書(源泉徴収票・確定申告書)や資格証明書を求められては嘘を付けません。さらに学歴証明書も必要なことから経歴詐称への心配もありません。

ちなみになりすまし業者は、余計な手間や経費がかかるような割の合わないところを避けてよそへ行きます。

以上の書類は結婚相談所では必須ですが、ネット婚活でこれらの提出を求めているのは日本ではこの2社だけです(2018年10月現在)。逆に言えばこの2社以外に高い次元での安全性を婚活サイトに求めても見つかりません

アドバイザーの存在が心強い

自分で解決できない様々なトラブルが生じたとしても、専任のアドバイザーに相談できるので安心です。

気になる料金は


※税別

結婚相談所では一般的である成婚料はかかりませんが、入会金は必要となります。ただそれも厳格な入会審査への手間賃と、不届き者排除のフィルターと思えば納得できるのではないでしょうか。

サービス内容の詳細と何故これほどまで安いのかは下のリンク先よりご確認ください。

エン婚活エージェント >> サービスを確認

 

ゼクシィ縁結びエージェント >> サービスを確認

 

安心安全にはこだわりたいが結婚相談所は高いから・・というニーズに応えた、いまどきのネット婚活です。しかもエン婚活は転職のエン・ジャパングループ、ゼクシィ縁結びカウンターはあのゼクシィによるプロデュースと、運営企業自体も信用できます。


トラブルにあったらストレス解消する手立てを持つことが最大の対処法かも。。
(なわけない)

運営事務局

異性に無縁だった私でも3年の婚活期間を経て今の奥さんに出会うことができました。実際にやってみて学んだこと、苦労した体験談などを交えてご紹介していけたらと思っています。

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