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30代のおすすめ結婚相談所

30代におすすめの結婚相談所は?後悔しない選び方を解説

この記事でわかること

  • 主要な結婚相談所7社の料金・特徴
  • 30代が結婚相談所を選ぶときに見るべきポイント
  • 30代前半・後半で意識したい違い
  • 会員数だけでは判断できない理由
  • 無料相談で必ず確認したい10項目

30代になると、「このままマッチングアプリを続けていて大丈夫かな」「1年後も状況が変わっていなかったらどうしよう」と、婚活に使う時間を意識するようになります。

私自身も30代から婚活を始め、約1年間の活動を経て現在のパートナーと出会いました。

その経験から感じるのは、30代の結婚相談所選びでは、年齢だけを見て焦って決めないことが大切だということです。

結婚相談所を選ぶときに確認したい3つのポイント

  1. 自分の条件で何人くらいと出会えるのか
  2. これまでの婚活がどこで止まっていたのか
  3. その課題を解決できるサポートがあるのか

「会員数10万人」「成婚率○%」「おすすめ1位」といった数字は参考になります。

しかし、数字だけでは自分に合う結婚相談所かどうかまでは判断できません。

2025年のIBJ成婚データでは、成婚した女性は成婚しなかった女性と比べて、申込数中央値が26件対13件、お見合い数が11回対5回と活動量に差が見られました。

これは「申し込みを増やせば必ず成婚できる」という意味ではありません。あくまで活動量と成婚者との間に見られた傾向です。

出典:IBJ結婚みらい研究所

この記事では、30代に合う結婚相談所の考え方から、相談所タイプ、料金、会員層、サポート、無料相談で確認したい項目までまとめます。

この記事を読み終える頃には、「ランキング1位だから」ではなく、「自分にはこの2〜3社が合いそう」と理由を持って比較できる状態を目指します。

※本記事は、コンテンツ制作ポリシーに基づいて作成しています。掲載内容に誤りがございましたら、お手数ですがお問い合わせ窓口よりご連絡ください。内容を確認のうえ、速やかに修正・対応いたします。また、婚活サービスを利用する前には、国民生活センターのトラブルFAQもあわせてご確認いただくことをおすすめします。

✍️ この記事を書いた人

ファイナンシャルプランナー/婚活比較サイト運営

30代から婚活を始め、約1年間の活動を経て現在のパートナーと出会いました。自身の経験をもとにしつつ、客観的な情報も交えながら、婚活サービスのメリット・デメリットをわかりやすく解説しています。

FPとして、単に料金が高い安いだけでなく「その費用を払う価値があるか」という点を重視しています。

30代向け結婚相談所6社を比較

結婚相談所 位置づけ 主な特徴
パートナーエージェント 仲人・ハイブリッド 担当紹介+AI+検索、面談対応
サンマリエ 仲人寄り IBJ検索、仲人による紹介・活動支援
ツヴァイ ハイブリッド ツヴァイ+IBJ、検索とカウンセラー支援
オーネット ハイブリッド 自社会員+IBJ検索、個別相談・レッスン
エン婚活エージェント オンライン オンライン完結、成婚料0円
リングベルLite オンライン 入会金・成婚料0円、複数ネットワーク

パートナーエージェント|婚活の改善を一緒に進めたい人

コンシェルジュコースでは、担当者からの紹介、AIマッチング、検索など複数の出会い方を利用できます。

さらに、お見合い後のフィードバックや相手の気持ち確認など、活動途中のサポートも用意されています。

向いている人:
アプリでは何人か会えているものの、「なぜ続かないのか自分では分からない」という人。

\公式サイトはこちら/
パートナーエージェントの詳細を見る

>>> パートナーエージェントの評判を見る

サンマリエ|交際まで細かく相談したい人

サンマリエのベーシックサポートでは、入会金・初期活動費・月会費・成婚料がかかります。

IBJ検索のほか、プランによってカウンセラーによる紹介や活動支援を利用できます。

公式ページで紹介されている成婚関連データは、必ず集計期間と成婚の定義もあわせて確認してください。

向いている人:
「紹介されるだけ」ではなく、活動途中の相談や改善も重視したい人。

\公式サイトはこちら/
サンマリエの詳細を見る

>>> サンマリエの評判を見る

ツヴァイ|自分で探す+IBJを使いたい人

ツヴァイのIBJプランは、入会初期費用129,800円、月会費18,700円です。

IBJプランでは検索・紹介・価値観・写真など、複数の出会い方を利用できます。

向いている人:
検索できる人数を確保しながら、大手店舗型のサポートも利用したい人。

\公式サイトはこちら/
ツヴァイの詳細を見る

>>> ツヴァイの評判を見る

オーネット|出会い方とサポートを組み合わせたい人

オーネットは2026年9月11日に料金・サービス体系を刷新しました。

現在は、

  • アクティブプラン
  • スタンダードプラン
  • プレステージプラン

の3プランです。

スタンダードプランは、入会時費用129,800円、月会費20,790円です。

IBJ会員検索も利用できます。

料金の注意点

オーネット会員同士とIBJ加盟相談所会員との成婚では、成婚時の費用条件が異なります。契約前に必ず公式料金を確認してください。

向いている人:
自分でも検索しながら、必要なときは相談やレッスンも利用したい人。

\公式サイトはこちら/
オーネットの詳細を見る

>>> オーネットの評判を見る

エン婚活エージェント|費用を抑えてオンラインで進めたい人

2026年9月時点の公式料金では、登録料33,000円、月会費16,500円、お見合い料・成婚料は0円です。

オンライン中心で活動できるため、店舗へ頻繁に通わず婚活を進めたい人が比較しやすいサービスです。

向いている人:
自分で検索・活動管理ができ、店舗型ほどの初期費用をかけたくない人。

\公式サイトはこちら/
エン婚活エージェントの詳細を見る

>>> エン婚活エージェントの評判を見る

リングベルLite|オンライン中心で進めたい人

リングベルLiteは、入会金0円、月会費17,600円、成婚料0円です。

オンラインで活動し、LINE相談などを利用しながら進める設計です。

向いている人:
店舗面談よりオンラインでのやり取りを重視し、自分のペースで進めたい人。

\公式サイトはこちら/
リングベルLiteの詳細を見る

>>> リングベルLiteの解説記事を見る

 

6か月・12か月総額で比較する

月会費だけを比較すると、実際に支払う金額が見えにくくなります。

そこで、初期費用+月会費を基準に、代表プランの6か月・12か月活動費を比較します。

成婚料・交際サポート料・写真・イベント・有料オプションなどは別途かかる場合があります。

サービス/比較プラン 6か月 12か月 主な追加費用
オーネット
スタンダード
254,540円 379,280円 成婚相手等により追加費用あり
サンマリエ
ベーシックサポート
277,200円 389,400円 成婚料等
パートナーエージェント
コンシェルジュ
277,200円 389,400円 成婚料等
エン婚活エージェント 132,000円 231,000円 成婚料0円
リングベルLite 105,600円 211,200円 成婚料0円

公式料金を基に算出。

キャンペーン・割引は含みません。料金改定の可能性があるため、申込み前に必ず公式サイトで最新料金をご確認ください。

できるだけ費用を抑えて婚活したい30代の方は、オンライン型を含めて比較してみましょう。30代におすすめの安い結婚相談所を比較では、料金とサービス内容の違いを詳しく紹介しています。

FPの視点では「月会費」より総額を見る

6か月活動費

= 初期費用 + 月会費×6 + 必須オプション + お見合い関連費用 + 成婚した場合の成婚料

12か月なら「月会費×6」を「月会費×12」へ置き換えます。

料金だけでなく「その金額を払うことで、自分の婚活ボトルネックを解消できるか」まで考えるのがポイントです。

 

30代に結婚相談所は向いている?

結婚相談所とは、結婚を希望する人同士の出会いから交際までを、検索・紹介・カウンセラーなどを通じて支援する婚活サービスです。

30代で結婚相談所を利用する大きな意味は、単純に「出会いを増やすこと」だけではありません。

結婚を意識した相手と出会うための工程を短くしやすいことにあります。

IBJが2025年の成婚退会者を分析したデータでは、女性の60.2%が活動9か月未満、31.9%が6か月未満で成婚しています。

IBJネットワーク内で成婚した人に限ったデータではありますが、結婚相談所では半年〜1年を一つの活動期間として考える目安になります。

30代が結婚相談所を利用するメリット

  • 結婚を目的として活動している相手と出会いやすい
  • 独身証明書などの提出を求めるサービスが多い
  • お見合いの日程調整を任せられる場合がある
  • 交際中の悩みを第三者へ相談できる
  • 相手の気持ちを仲人経由で確認できる場合がある

マッチングアプリでは、マッチング後に「相手は本当に結婚したいのか」「結婚するなら何年後なのか」を自分で確認する必要があります。

一方、結婚相談所ではサービスによって、

  • プロフィール作成
  • お見合いの日程調整
  • デート後の振り返り
  • 相手の気持ちの確認
  • 真剣交際へ進むタイミング
  • プロポーズ

まで第三者へ相談できます。

「そもそも出会えない人」だけでなく、「会えるけれど交際へ進まない人」にも結婚相談所を利用する意味があります。

30代が結婚相談所を利用するデメリット

  • 数万円〜数十万円単位の費用がかかる
  • 入会しても自動的に結婚できるわけではない
  • 希望条件によって候補人数が大きく変わる
  • 担当カウンセラーとの相性がある

会員数が多くても、

  • 活動地域
  • 希望する年齢
  • 年収や婚姻歴などの希望条件
  • 相手側が希望する年齢・条件

によって、実際の候補人数は大きく変わります。

だからこそ、「30代だから有名な相談所に入る」のではなく、自分の課題と相談所の仕組みを照らし合わせることが重要です。

 

30代前半と30代後半では結婚相談所の選び方は違う?

30代前半と30代後半では、出会える相手の年齢層や相手から求められる条件が変わるため、年齢は無視できません。

ただし、

「35歳になったから仲人型」
「30代前半だからオンライン型」

と機械的に決める必要はありません。

相談所選びには年齢以外にも、

  • 地域
  • 希望条件
  • これまでの婚活経験
  • 自分で活動を改善できるか

という重要な要素があります。

30代前半は「安さ」だけでなく将来の拡張性を見る

30代前半で、自分からプロフィールを検索したり、申し込み結果を振り返ったりできる人なら、オンライン型やデータマッチング型でも活動しやすいでしょう。

30代前半の女性は、希望する相手の年齢層や婚活経験によっても、相談所選びのポイントが変わります。女性向けの選び方を詳しく知りたい方は、30代前半女性に合う結婚相談所の選び方も参考にしてください。

ただし、安い相談所を選んで数か月後に、

「会えるけれど交際が続かない」

「誰に申し込めばいいか分からない」

となった場合、追加サポートを付けることで費用が増える場合があります。

料金を見るときは、「必要になったら、どこまで相談できるか」まで確認しておきましょう。

30代前半の男性も、料金だけでなく、自分の希望条件に合う相手がどの程度いるか確認することが大切です。

30代前半男性向けの結婚相談所の選び方では、男性が比較したいポイントを詳しく解説しています。

30代後半は「高い相談所」より「改善してくれる相談所」を見る

30代後半では時間を意識しやすくなるため、「一番サポートが手厚いプランを選ばなければ」と考えがちです。

しかし、問題が「候補になる相手が少ない」のであれば、面談回数を増やしても候補人数は増えません。

反対に、候補は十分にいるのに初回デートから先へ進めない場合は、会員数を増やすより、第三者から具体的なフィードバックをもらえる環境のほうが役立つ可能性があります。

見る順番は「年齢 → 相談所」ではありません。

婚活が止まっている場所 → 必要な機能 → 相談所

の順番で考えると整理しやすくなります。

特に30代後半の女性は、希望する相手の条件と、自分が利用できるサポートを具体的に比較したいところです。

30代後半女性に合う結婚相談所の選び方では、相談所を選ぶ際の注意点や確認したいポイントを詳しくまとめています。

婚活卒業生ワンポイント

30代後半という年齢だけを理由に最上位プランを選ぶのではなく、「候補不足」「お見合い成立不足」「交際停滞」のどこに課題があるかを確認しているかをチェックします。課題によって必要なサポートは異なります。

 

結婚相談所・マッチングアプリ・婚活パーティーを比較

30代の婚活方法には、結婚相談所だけでなくマッチングアプリや婚活パーティーもあります。

比較項目 アプリ 婚活パーティー 結婚相談所
費用 低 低〜中 中〜高
出会い方 自分で検索
マッチング
複数人と対面 検索・紹介・仲人
結婚意思 人による 人による 結婚目的が中心
本人確認 サービスによる サービスによる 独身証明等
日程調整 自分 自分 代行サービスあり
交際相談 基本は自分 基本は自分 担当者へ相談できる
向く人 自分で動ける 直ぐに会いたい 結婚まで支援希望

マッチングアプリで結果が出なかったからといって、必ず結婚相談所へ移る必要はありません。

たとえば、

「マッチングはするが、相手が結婚を考えていない」

→ 結婚を目的とする人が集まる環境へ移る意味があります。

一方、

「プロフィールの段階でほとんどマッチングしない」

→ 結婚相談所へ移っても、プロフィールや申込戦略の改善が必要です。

婚活方法を変えるだけでなく、失敗していた工程を変えることが大切です。

 

結婚相談所は大きく4タイプ

結婚相談所は厳密に4種類へ分かれているわけではありませんが、違いを理解しやすいように4タイプへ整理します。

タイプ 主な活動方法 サポート 価格 向いている人
仲人 仲人紹介
検索
多い 高 一人で改善するのが苦手
データマッチング 条件・価値観で紹介 中 中 自分でも動ける
オンライン Web検索
Web相談
少〜中 低 費用を抑えたい
ハイブリッド 検索+紹介+仲人 中〜多 中〜高 出会いの量と支援を両立したい

現在はサービスの境界がかなり曖昧です。

たとえばオーネットは2026年9月11日のサービス刷新後、アクティブ・スタンダード・プレステージの3プランとなり、検索だけでなく個別相談やパーソナルレッスンを組み合わせられる設計になっています。

つまり会社名だけで「データ型」「仲人型」と決めつけるより、自分が選ぶプランに何が含まれているかまで確認したほうが正確です。

ここまでは一般的な結婚相談所の分類です。

30代が結婚相談所を選ぶときは、実はここからが重要です。

 

会員数10万人でも安心できない|「実効候補母数」で考える

結婚相談所の比較では、「会員数10万人以上」という数字をよく目にします。

しかし、私なら総会員数だけでは相談所を決めません。

全国に10万人いても、自分が東京在住で、

  • 30〜39歳
  • 関東在住
  • 希望する年収
  • 婚姻歴
  • 喫煙の有無

などを設定すれば、人数は減っていきます。

さらに、自分が相手を希望するだけではお見合いは成立しません。

相手側の希望条件にも自分が入っている必要があります。

そこで本記事では、総会員数ではなく「実効候補母数」という考え方で整理します。

※業界の公式指標ではなく、本記事独自の整理方法です。

実効候補母数の考え方

実効候補母数

≒

総会員数 × 活動地域 × 希望年齢 × 自分の希望条件 × 相手側の希望条件 × 活動中割合

たとえばIBJの2025年活動データでは、男性を100人とした場合の女性会員数は、

  • 東京:152人
  • 埼玉:117人
  • 神奈川:111人
  • 千葉:105人

でした。

一方、北関東では男性の割合が高い地域もあります。

つまり、同じネットワークを利用していても、地域や性別によって婚活市場の構成は異なります。

出典:IBJ結婚みらい研究所「関東で成婚しやすいエリアはどこ!?」

無料相談ではこう聞いてみましょう。

「全国の会員数ではなく、私の希望地域・年齢・条件で検索すると、現在どのくらいの人数になりますか?」

会員10万人が「実際に会える候補」になるまで

婚活卒業生ワンポイント

無料相談で「10万人から探せます」と説明された場合でも、希望条件を入れた検索画面や具体的な人数まで確認できるかが重要です。特に地域・希望年齢・年齢差の条件が厳しい場合、総会員数との差が大きくなる可能性があります。

 

あなたの婚活はどこで止まっている?6問ボトルネック診断

結婚相談所を比較する前に、これまでの婚活がどこで止まっていたか確認してみてください。

Q1. 希望条件に合う候補がいる?

NO → 候補不足

重視する項目

  • 会員ネットワーク
  • 活動地域
  • 年齢層
  • 検索条件
  • 紹介人数

Q2. 申し込んだ相手とマッチングできる?

NO → プロフィール・申込戦略

  • プロフィール添削
  • 写真サポート
  • 申込可能人数
  • 担当者からの推薦

Q3. 実際に会える?

NO → 面会までの工程

  • 日程調整
  • 仲人紹介
  • お見合い練習
  • 結婚意思を確認した会員基盤

Q4. 2回目のデートへ進む?

NO → 第一印象・会話・振り返り

  • デート後フィードバック
  • 模擬お見合い
  • 会話・服装サポート

Q5. 交際へ進める?

NO → 関係を深める工程

  • 相手の気持ちの確認
  • 交際相談
  • 仲人間の連携

Q6. 結婚意思・生活条件が一致する?

NO → 結婚条件の調整

  • 真剣交際サポート
  • 結婚観の整理
  • 仕事・居住地・子ども・家計などの確認支援

30代婚活 6問ボトルネック診断

「サポートが手厚い」は注意!中身を分解して比べる

結婚相談所の記事では「サポートが手厚い」という表現をよく見ます。

しかし、読者からすると、何を・何回・どこまでしてくれるのかが分からなければ比較できません。

曖昧な表現 実際に確認したい内容
専任担当あり 担当者1人あたりの担当人数・交代可否
面談あり 月何回か、予約制か
紹介あり 月何名か
検索できる 月何名へ申し込めるか
プロフィール支援 写真・文章・条件設定のどこまで見るか
お見合い支援 日程調整・事前練習があるか
交際サポート 相手の気持ちを確認できるか
フィードバック お断り理由を聞けるか
成婚サポート 真剣交際・プロポーズまで支援するか

「サポートあり」ではなく、「自分の婚活が止まっている工程を改善できるサポートがあるか」で比較しましょう。

 

成婚率をそのまま比較してはいけない

「成婚率80%」と「成婚率50%」を見れば、80%の相談所を選びたくなります。

しかし、成婚率には、

  • 誰を分母にするか
  • 「成婚」をどの状態とするか
  • 何年のデータか
  • 途中退会者をどう扱うか

という違いがあります。

成婚率の数字だけを横並びにするのは危険です。

成婚率を見る場合は、最低でも、

  • 分母
  • 成婚の定義
  • 対象者
  • 集計期間

をセットで確認しましょう。

 

30代に向いている相談所をタイプ別に整理

費用を抑えながら自分で動きたい

候補:エン婚活エージェント、リングベルLite

検索や申込を自分で進められる人と相性があります。

「今日は30分だけ検索」「週末に申し込み結果を振り返る」と、自分で活動を管理できる人向けです。

出会いの方法を増やしたい

候補:オーネット

自社会員・ネットワーク・紹介・検索など、複数の入口から相手を探したい人が比較しやすいでしょう。

会えるが交際へ進まない

候補:パートナーエージェント、サンマリエなど担当者の介入が多いプラン

「お見合いまでは進むけれど、毎回1〜2回で終わる」という場合は、候補人数を増やすだけでは解決しないことがあります。

どこで印象が変わっているのか、第三者から確認できる仕組みを優先してみてください。

自分のタイプが分からない

最初から1社に決める必要はありません。

「オンライン型1社+ハイブリッド型1社+伴走型1社」のように、タイプの違う2〜3社へ同じ質問をして比較します。

 

30代の結婚相談所選びで失敗しやすい5パターン

1. 会員数だけで選ぶ

「10万人以上いるから安心」と思っても、自分の地域・年代・条件で候補になる人数は別です。

総会員数ではなく実効候補母数を確認するのが対策です。

2. 月会費だけで選ぶ

月1万円と月2万円なら年間差は約12万円です。

ただし初期費用・成婚料・面談オプションを加えると差が縮まることもあります。

6か月・12か月総額で比べてください。

3. 「30代後半だから」と最上位プランへ入る

高額なプランほど自分に合うとは限りません。

候補不足なら検索範囲、交際不足ならフィードバックなど、課題に必要な部分へお金を使うほうが合理的です。

4. 成婚率だけで選ぶ

成婚の定義が違えば単純比較できません。

分母・成婚定義・集計期間を確認しましょう。

5. 無料相談の担当者が感じよかったのでその場で契約する

感じのよい担当者であることは大切です。

ただし、無料相談を担当した人と入会後の担当者が同じとは限りません。

契約前に確認したい質問

「入会後の担当者は誰ですか?」

「活動がうまくいかなければ何を見直しますか?」

結婚相談所には、入会前には気づきにくい注意点もあります。料金やサポートの良い面だけでなく、実際の活動で起こり得る問題も把握しておきたい方は、「結婚相談所はぶっちゃけどう?」記事も参考にしてください。

 

保存版|無料相談で必ず聞きたい10項目

使い方:この部分をスクリーンショットして、2〜3社の無料相談で同じ質問をしてください。

  • ☐ 私の希望地域・年齢・条件で、現在何人くらい検索できますか?
  • ☐ そのうち現在活動している人はどの程度ですか?
  • ☐ 毎月何人まで自分から申し込めますか?
  • ☐ 毎月何人紹介してもらえますか?
  • ☐ お見合いが成立しない場合、いつ・何を見直しますか?
  • ☐ プロフィール文章・写真・条件設定はどこまで改善してもらえますか?
  • ☐ お見合いや交際を断られた理由はフィードバックされますか?
  • ☐ 6か月・12か月活動した場合の総額はいくらですか?
  • ☐ 「成婚」はどの状態を指し、成婚料はいくらですか?
  • ☐ 休会・退会・中途解約した場合の費用はいくらですか?

中途解約の条件も確認しておく

一定条件を満たす結婚相手紹介サービスは、特定商取引法上の特定継続的役務に該当します。

クーリング・オフ期間経過後でも、契約期間中であれば中途解約できる制度があります。

消費者庁によると、結婚相手紹介サービスの中途解約時に事業者が請求できる損害賠償等の上限は、サービス開始前なら30,000円、サービス開始後は提供済みサービスの対価に加え、20,000円または契約残額の20%のいずれか低い額です。

実際の契約が制度の適用条件を満たすかは個別に確認してください。

出典:消費者庁「特定継続的役務提供」

 

まとめ|30代の結婚相談所選びは「1位」より「自分に合う理由」で決める

30代の結婚相談所選びで覚えておきたい3つ

  1. 会員数より「自分が実際に会える候補」を見る
  2. 年齢より「これまでの婚活がどこで止まったか」を見る
  3. 月会費ではなく6か月・12か月総額と撤退条件を見る

「おすすめ1位だから入る」のではなく、

「私は候補不足だから検索人数を重視する」

「私は会えるけれど交際が続かないからフィードバックを重視する」

と説明できる状態になれば、相談所選びはかなり整理できます。

候補を2〜3社まで絞れたら、この記事の「無料相談10項目チェックリスト」を使って、同じ質問をしてください。

料金ではA社、候補人数ではB社、交際サポートではC社と違いが見えてから決めても遅くありません。

気になる相談所を2〜3社まで絞れたら

無料相談で「候補人数・申込人数・6か月総額・サポート内容」を同じ条件で確認して比較してみましょう。

結婚相談所 位置づけ 主な特徴
オーネット ハイブリッド 自社会員+IBJ検索、個別相談・レッスン
サンマリエ 仲人寄り IBJ検索、仲人による紹介・活動支援
パートナーエージェント 仲人・ハイブリッド 担当紹介+AI+検索、面談対応
エン婚活エージェント オンライン オンライン完結、成婚料0円
リングベルLite オンライン 入会金・成婚料0円、複数ネットワーク

 

30代の結婚相談所についてよくある質問

30代から結婚相談所を始めるのは遅いですか?

30代だから遅いとは一概に言えません。

IBJの2025年成婚白書では、女性の成婚年齢のピークが30歳、男性は34歳とされています。

IBJ利用者に限定されたデータではありますが、30代は結婚相談所で珍しい年代ではありません。

35歳からでも結婚相談所で結婚できますか?

可能性を年齢だけで決めることはできません。

年齢に加えて、地域・希望年齢差・希望条件・申込方法なども関係します。

「35歳だから厳しい」と考えるより、自分の条件で候補が何人いるのかを無料相談で確認するほうが具体的です。

30代前半と30代後半で選び方は変わりますか?

多少変わりますが、年齢だけで相談所タイプを決める必要はありません。

アプリで「会えない人」と「会えるけれど交際が続かない人」では、同じ38歳でも必要なサポートが異なります。

結婚相談所とマッチングアプリは併用できますか?

相談所の契約ルールに反しなければ併用できるケースがあります。

ただし、仕事をしながら複数サービスを使うと、連絡や日程調整だけで疲れてしまうこともあります。

併用する場合は、利用目的を分けて活動量を管理するのがおすすめです。

結婚相談所には1年間でいくらかかりますか?

今回比較した代表プランでは、成婚料などを除いた12か月の活動費が約12.5万円〜38.9万円でした。

ただし店舗型とオンライン型ではサービス内容が異なるため、金額だけで比較しないでください。

成婚率が高い相談所を選べばよいですか?

成婚率だけでは決められません。

「成婚」の定義や分母がサービスごとに違う場合があるためです。

成婚の定義・対象者・集計期間をセットで確認してください。

安いオンライン結婚相談所でも大丈夫ですか?

自分で申し込み・振り返り・活動管理ができる人なら有力な選択肢です。

反対に、アプリで何度も同じ段階で交際が止まっている場合は、第三者から改善点をもらえる相談所も比較してください。

何社の無料相談へ行けばいいですか?

最初は2〜3社程度が比較しやすいでしょう。

同じタイプを3社比較するより、

低価格オンライン型+ハイブリッド型+伴走型

のように仕組みが違うサービスを比べると、自分に必要なサポートが見えやすくなります。

無料相談に行ったら契約しないといけませんか?

その場で契約する必要はありません。

料金・候補人数・申込人数・担当者・解約条件を持ち帰って比較しましょう。

30代女性は地域によって婚活しやすさが違いますか?

少なくともIBJの2025年データでは地域差が確認されています。

東京では男性100人に対して女性152人だった一方、北関東では男性の割合が高い県もありました。

IBJネットワーク内に限ったデータですが、全国の総会員数だけでは自分の婚活環境を判断できないことを示す一例です。

 

参考文献・公式情報

 

 

運営事務局

30代から婚活を始め、約1年後に現在の伴侶と出会いました。実際の経験をもとに、学んだことや失敗・苦労した体験も交えながら、役立つ情報をお届けします。

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